不要なダイヤモンドは専門業者に高価買取りしてもらう事をおすすめ致します!

最終更新日:2020年09月22日

ダイヤモンド買い取りの評価の基準とは

空に円マーク

ダイヤを買取に出す場合、評価を決めるのは「4C」と呼ばれる要素です。これは「カラット(重さ)」「カラー(色)」「クラリティ(透明度)」「カット(研磨)」の頭文字を取ったものです。

「カラット」についてですが、1カラットは約0.2グラムです。もちろん重ければ大きいということになりますが、同じ重さだと他の3つのCによって評価が大きく異なります。

「カラー」は一般には無色に近い程評価が高くなります。不純物が混じり、黄色を帯びるに従い評価は下がり、最高のDEF(無色透明)から、最低の「S-Z」(薄い黄色)まで23段階に定められています。

しかしこの基準とは別に、珍しい色のダイヤは価値が上がります。一般には価値が下がる黄色でも、極めれば「カナリー・イエロー」として珍重されます。

また放射線を長年浴びたために、天然の緑色を帯びたダイヤ「ドレスデン・グリーン」には約200億ドルと、とてつもない値段が付けられています。また透明度が生命線であるダイヤの中で、グラファイトを含む為に、黒色不透明となってもその希少さの故に珍重されるもの、未だに色がついた原理が解明されていないピンク色のダイヤなどが存在します。

「クラリティ」はキズや不純物の有無の程度によるランクです。内部・外部ともクリアーな最高のランクは「FL」、中にある物が容易に肉眼でわかる「I3」まで11のランクに分けられています。

「カット」は丸型の「ラウンド・ブリリアンカット」されている場合にのみ評価されます。プロポーション(カットの総合評価)及び、ポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)とシンメトリー(対称性)がその基準で、最高のランクは「3EX」(トリプル・エクセレント)です。

「4C」の他の評価に「フロッレセンス」があります。日本語にすると「蛍光性」ということになります。これを表すのに蛍光性の強さ、蛍光の色調、これらを組み合わせた言葉で表現されます。例えば、「STRONG BLUE 」とは「強い青色」の蛍光を表します。

これは4Cとは異なる評価基準です。蛍光を発するのは天然ダイヤモンドである証拠の一つであり、買取の時にはさぞ高く評価されるのではないか、と考えるかもしれませんが、事情は単純ではありません。例えば、先ほど書いた「STRONG BLUE 」の中には、油膜がかかったように白っぽく見えるものがあり、「オイリー」と呼ばれて買取の際には逆にクラリティの評価が下がるものがあります。ですから、蛍光性とはそのダイヤの個性であって、これによって評価が上がるか下がるかとは一概には言えないのです。

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